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​ヒズ・プレゼンス・チャーチの指導者

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橘直己・ひろ子
牧師夫妻

直己牧師は1980年9月14日に洗礼を受け、高校生の時期をバプテスト教会で過ごし、妻 ひろ子と出会う。大学卒業後、音楽の道を志すも挫折し、8年間のサラリーマン生活を経て独立。行政書士・社会保険労務士事務所を開業して現在に至る。2017年1月、信徒リーダーとしてヒズ・プレゼンス・チャーチを設立。2019年7月14日、Antioch Community Church Orlando(フロリダ)のジョーン・クリエール牧師から牧師按手を受ける。好きなみことばは、ヨハネの福音書12章24節。

​ひろ子牧師夫人は幼少の頃よりバプテスト教会に通い14歳で受洗。その後ペンテコステ教会で祈りを学び、個人伝道の働きに導かれる。現在はHPCのお母さん的役割を担いつつ居心地のよい雰囲気作りを目指している。好きなみことばは詩篇121篇。プライベートでは3人の息子を育てたベテランママ。

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ショーン・エミリーデルー
​アシスタントパスター

ショーンアシスタントパスターは1988年に洗礼を受け、テキサスで育つ。 ベイラー大学在学中に妻のエミリーと出会い、2003年に結婚。医師としての訓練を受け、テキサス州で20年間、医師として働く。患者のケアをする中で、多くの人々が肉体的よりも霊的に傷ついていることに気づき、患者のためにイエスによる霊的な癒しを求めるようになる。好きなみことばは詩篇46篇。

エミリーアシスタントパスターはバプテスト派の伝道師の娘としてコスタリカで育ち、生涯にわたってイエス様に従ってきた。20歳のときにアメリカに渡り、渡米後すぐにショーンと出会う。テキサス大学で教育学の学位を取得した後、教育者として働き、その後、子どもたちのためのミニストリーにも携わった。彼女の好きなみことばは詩篇33篇。

2015年に2人はミニストリーのトレーニングを始め、テキサス州ウェイコーのAntioch Community Churchで按手を受けた。 2016年に、2人は日本へ移住するように召されていると感じた2018年にイエスの愛を人々に伝えるために、2人の娘と一緒に京都へ移住した。

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アデリン・ゴー・ゲック・スワン
​宣教師

アレックス・ヒル​宣教師

アデリン宣教師は、シンガポールのChurch of Our Saviorのメンバーで、関西地区の担当である。
アデリン宣教師は、シンガポールの道教の家庭で育つ。その後、様々な出来事を経て、Youth With A Missionの弟子養成学校に参加し、神の父なる心を体験。その後、ネーションズ大学でクリスチャン・ミニストリーを学ぶ。6つの大陸にまたがるネーションズ大学では、留学生と様々な経験をした。
奉仕をする中で、アジアへの短期宣教旅行を何度か行った。母教会では、内なる癒しと解放の奉仕を務める。好きな聖句はヨハネの福音書15章5節。

アレックスはクリスチャンの家庭で育ち、幼い頃から海外に移住してグッド・ニュースを伝えるという召命を感じていました。しかし、主が彼女をどこに呼んでいるのかを明らかにされたのは、2019年の夏になってからでした。彼女は1年間海外に移住していましたが、主が彼女を日本に長期的に呼び寄せ、ここでカフェを開くというビジョンを与えてくれました。彼女はついに日本に到着し、今はHPCで奉仕しています。好きな聖句は詩篇25:4-5。

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